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３０日午後４時５分頃、埼玉県小鹿野町両神薄の天理岳（約１１７５メートル）で、同県富士見市鶴瀬西、無職野村靖彦さん（８６）が滑落して死亡した。小鹿野署によると、野村さんは友人２人と同日朝に入山。下山中に道に迷って山林内の急斜面から滑落し、約１２０メートル下の斜面で発見された。野村さんは登山歴約４０年のベテランだったという。
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爺がよ🤨
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ベテラン？？？
足腰の衰えたポンコツじゃん -
山で迷ったら登れなんてケンモメンでも知ってる知識なのに40年のベテランが知らないのかよ
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>>6
その最中に足場の悪いところで踏み外したんじゃね？ -
こんなジジイでも野良着でも登ってるというのに化繊屋はどうすんのこれ
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86歳がそんな難しい山登るなｗ
普通に死ぬぞマジで -
これは殺人だ！
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山をナメたからだろ
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山の神に呼ばれたのさ
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なんでジジイは山に登るのか
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86にもなればもうそれはベテランとは言えない
記憶も薄れてるだろうし -
天理岳は相当難易度高いみたいだな
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寿命だろこれ
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峠はベテランだろうが素人だろうと
等しく死ぬからな
油断できない -
長くやっていればベテランじゃない良い例
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ベテランほど頭ではこうすればいいというのは理解してるけど体が追いつかないギャップで悪い選択を取りやすいらしい
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４６からってどうなの
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埼玉の山はレベル高いな
高尾山とは格が違う -
>>22
簡単なのもたくさんあるよ高尾山も舐めたものではない
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老いるということは判断も鈍ってくるし
運動能力も衰えている
若い頃と同じようにはできないことは自覚するべき -
> 両神山の前東岳から東に伸びる天理尾根上にあるピーク。登山道は難路で、ヤブと岩稜、クサリが続く登山道は、一般的な登山者には適していない。読図技術と岩場歩きにができる熟達者向けの山。
> 山頂には小さな祠が立ち、両神山の堂々とした山容が迫る。天理岳から前東岳への天理尾根ルートは、さらに難路となる。標高と難易度はあまり相関しないのよな
人があまり入らない低山とか、登山道や案内板が朽ちっ放し崩落してたりだし -
86って左半身もう焼却場で燃やされつくされちゃってる感じの年ですやん
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86歳で自発的に何かやるってのは地味に凄いことだと思うが
誰かついてってやれよとは思う -
山を舐めてたんだろうな
軽装、ずさんな計画
そういう奴から順番に山では死ぬ -
天理岳とか難易度高すぎ
それをこの年齢で行くのすげえ -
道迷いは死亡率３０%アップ現象
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来た道戻るだけでなぜ迷う
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>>31
同じ登山道でも登りと下りだと景色が全く違って見える -
46歳から登山を始めたのか
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両神山なら山中さんに連絡したらよかったのに
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無名の山は道・案内板共に無かったりするから迷う
200名山レベルでなくなる -
86歳になっても山に登りたいもんなんだな
山男の人世の幕引きとしてはいいんじゃないか
元スレ：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1659215602
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