【新型コロナワクチン】日本での接種後死亡「報告」事例は１０９３人に大幅増加　因果関係は１件も認められず

日本でのコロナワクチン接種後死亡は１０９３人（ファイザー1077モデルナ16）に大幅増加

ファイザー社ワクチン：

８月8日時点までに、死亡として報告された事例は991件であった。
８月9日から８月20日までに、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例は86件であった。

ファイザー社ワクチン接種後の死亡例として報告されたものは、接種開始から7月25日までに828件

ワクチンと症状名との因果関係が否定できない（α）：　0件
ワクチンと症状名との因果関係が認められない（β）：　5件
ワクチンと症状名との因果関係が評価できない（γ）：　986件

武田/モデルナ社ワクチン：

５月22日から８月8日までに死亡として報告された事例は１１件であった。（全て因果関係が評価できない）
８月9日から８月20日までに、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例は５件であった。

2021(令和３)年８月25日
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000823368.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000823369.pdf

厚生労働省への報告対象にすら入らなかった事例
https://president.jp/articles/-/47793
「ワクチンが危険だと言いたいわけではありません。ただ、私たちの父がワクチンを打った翌日に息を引き取ったこと、そしてその後の警察や行政の対応に翻弄されたのも事実なんです……」
『接種した部分の腕が痛いなあ』とずっと言ってた。主人は泡を吹いていて、救急隊が懸命に心臓マッサージを…。
接種の副反応を調べるために「国は接種後に亡くなったケースについてはできるだけ厚労省に報告をあげるよう各医療機関に働きかけている」（同前）という。
しかし、哲郎さんの死は「接種後の副反応が疑われる」ケースにすら該当しないと判断されたのだ。