ハイキングに行ったら美女の野グソを目撃した話

1 : 2021/03/12(金) 15:54:41.11 ID:AHDCuPSZ0
数年前に1人でハイキングに行ったときのこと

俺が山道を歩いていると、山道から外れた草むらの中に黒髪ロングの若い女性が1人でうずくまっているのを見つけた

「もしかして体調でも悪いのかな?」と思い覗き込んでみると、なんとその女性はお尻丸出しでうんこをしていた

2 : 2021/03/12(金) 15:54:51.37 ID:AHDCuPSZ0
「ヤバい!変なところ見ちゃった!」と思い慌てて引き返そうとしたら木の枝を踏んでしまい、バキバキッと大きな音が鳴ってしまったのだ

その音に女性が反応し後ろを振り返って俺と目が合ってしまった

3 : 2021/03/12(金) 15:55:11.92 ID:AHDCuPSZ0
俺は慌てて「すみません!」と言ったが、何故か女性も同じタイミングで苦笑いを浮かべつつ「あ、すみません」と言った
(その間もお尻からうんこは出ている)

俺はスカトロに興味はないつもりだったが、その女性がとても綺麗な容姿で、当時俺が好きだったAV女優に少し似ていたから彼女に近付き馬鹿なフリして「こんなところで何してるんですか?」と尋ねてみた

4 : 2021/03/12(金) 15:55:24.38 ID:AHDCuPSZ0
すると彼女は、動じることなく「急にお腹が痛くなって……うんちしてるんです」と草むらに茶色い物体をボトボトっと落としながら答えた
続けて「ごめんなさいね、こんな恥ずかしい姿を見せてしまって」と言った

そこで俺は、「それは大変だ、ティッシュ貸しましょうか?」と運良く持ち合わせていたポケットティッシュを渡すと、彼女は「ありがとうございます!私もティッシュ持ってるんですけど、足りるかどうか微妙だったんですよ!」と、とても感謝していた

5 : 2021/03/12(金) 15:55:38.86 ID:AHDCuPSZ0
どうやら腹痛は収まったらしく、俺が渡したティッシュでお尻を拭いてパンツとズボンを穿き終えた後に「ありがとうございました!」と彼女は言った

そこからは2人で仲良くハイキングを再開した
お互いの名前や年齢、ハイキング以外の趣味などを話し合った
彼女にとっては野糞してるところを見られたのだから、それに比べたら名前や年齢を言うことくらい容易かったのだろう

6 : 2021/03/12(金) 15:55:52.08 ID:AHDCuPSZ0
30分程経つと、彼女が「すみません、またお腹が痛くなってきたのでちょっとうんちを……」と恥ずかしそうに言いながら山道を外れて草むらに向かったので、俺もそれに付いていった

当然彼女は「ちょ、なんで付いてくるんですかw恥ずかしいから見ないでください!ww」と照れ笑いを浮かべていたが、俺が「何かあったときのためにここで見張っていようと思って」とそれらしい理由を言うと、「そっか……」と納得していた

7 : 2021/03/12(金) 15:56:08.14 ID:AHDCuPSZ0
彼女が純白のパンツを下ろすと、丸くて大きい白桃のような尻が姿を現した
まず彼女は挨拶代わりに「スゥ~ッ……」というすかしっ屁を出し、「恥ずかしい……」と顔を赤らめた

そこからはいよいよ排便タイム
俺の前で女性が下半身裸になって排便するという異様な光景だったが、俺はその光景をとことん凝視していた
お腹が痛いと言っていた割に下痢ではなく、少し柔らかめの茶色いうんこだった

8 : 2021/03/12(金) 15:56:23.08 ID:AHDCuPSZ0
風に乗って匂いが少し漂ってきたが、めちゃくちゃ臭いというわけでもなく普通のうんこの匂いだった

彼女が排出したうんこの周辺を1匹のハエがウロウロしていて、何度も言うが自分にはスカトロ趣味はないつもりだったがこのときばかりはハエになりたいと心から思った

9 : 2021/03/12(金) 15:56:43.49 ID:oK7XBK+T0
ノンフィクション?
10 : 2021/03/12(金) 15:57:09.21 ID:AHDCuPSZ0
また、彼女が俺に背を向けて野糞しているのをいいことに、その様子を携帯で撮影しようかという考えも浮かんだがそれは流石に道徳心に反するため思いとどまった

ティッシュでお尻を拭いてパンツとズボンを穿いた彼女は、笑顔で「えへへっお待たせしましたっ」と言った
その笑顔がとても可愛かった

11 : 2021/03/12(金) 15:57:23.41 ID:AHDCuPSZ0
その後、とある道の駅に到着してお互いにお土産などを探していた
するとキーホルダー売り場に「うんちくん」という謎のゆるキャラのキーホルダーが置いてあり、思わず「あれ?このうんちって○○さんのじゃないですか?」と言ってしまった

それでも彼女は「ちょっともう!wやめてくださいよ!www」と嫌がる素振りは全く見せなかった

12 : 2021/03/12(金) 15:57:37.80 ID:xwW4pKzl0
いや普通のうんこの匂いって普通に臭いやんけ
13 : 2021/03/12(金) 15:57:39.77 ID:AHDCuPSZ0
また、お土産を買い終わった後に彼女が「ちょっとトイレに行ってきます」と言うので、「うんこですか?」と聞いたら「もうっ!w女子にそんなこと聞くなんてデリカシーなさすぎですよ!ww」と笑顔で言っていた

そして、彼女がトイレから戻ってきたときも「たっぷり出ました?」と聞くと少し頬を赤らめて「……出ました」と答えてくれた

14 : 2021/03/12(金) 15:57:56.99 ID:AHDCuPSZ0
俺が「やっぱりうんこしてたんじゃないですか!」と言うと、「もう!ww他の人もいるんだからそんな大声で言わないでください!www」と恥ずかしがっていた

俺に野糞しているところを2回も見られてしまって何かのリミットが外れてしまったのか、それとも元々そういう性格なのかは知らないが、とにかくノリノリで俺がうんこいじり野糞いじりをしてもその度に笑顔で受け答えしてくれた

15 : 2021/03/12(金) 15:58:28.42 ID:AHDCuPSZ0
その後、少し2人でお茶をして別れた
その後ホテルに行ってSEXした……とかいう展開は全くない
それどころか、俺は連絡先も聞かなかった
16 : 2021/03/12(金) 15:58:53.35 ID:AHDCuPSZ0
その後俺は「何故あのとき、連絡先を交換しなかったんだろう?」という後悔の念に苛まれ続けた
彼女は今頃、どこで何をしているのだろう
また野糞をしている彼女に会いたい
17 : 2021/03/12(金) 15:59:12.82 ID:NY2IVaQF0
うんこの妖精では?
18 : 2021/03/12(金) 15:59:23.84 ID:AHDCuPSZ0
それまで自分にスカトロ趣味はないと思っていたが、彼女のうんこが新たな扉を開かせてくれた

しかし、その後スカトロ系のAVを何本か見てみたが全く興奮には至らず、むしろ見ていて気持ち悪くなってしまった

俺には、あのときの彼女のうんこだけが光輝いて見えた

19 : 2021/03/12(金) 15:59:25.69 ID:Bs53noFyr
柏木
20 : 2021/03/12(金) 15:59:53.46 ID:AHDCuPSZ0
彼女のことが、そして彼女のうんこのことが忘れられず、俺は休みがあれば彼女と出会ったハイキングコースを何度も訪れた

「ここで待っていればまた彼女に会えるのではないか?」と思っていたが、そう甘くはなかった

まず、ハイキングコースにも関わらず歩かずに女性たちをジロジロ見ているわけにもいかず、彼女を探すことはとても難しかった

21 : 2021/03/12(金) 16:00:10.62 ID:AHDCuPSZ0
しかし、またも同じハイキングコースを訪れたある日、奇跡が起きた

「あれ?○○さんですよね?」と俺の方に近付いてくる女性がいる
彼女だ

22 : 2021/03/12(金) 16:00:23.80 ID:AHDCuPSZ0
髪型がロングからセミロングになっているので印象は少し変わったが、可愛さは当時のまま、いや久々に会ったせいか更に可愛くなっているように見えた

(こんな奇跡があっていいのか……!?)
俺の心は弾んだが、会いたくて何度もここに来ていたということは流石に言えず、偶然の再会を装った

23 : 2021/03/12(金) 16:00:56.80 ID:AHDCuPSZ0
やはり彼女も1人でハイキングに来ていたので、再会を喜びながらその後は行動を共にした

しかし久しぶりの再会に緊張してしまい、身の上話や他愛もない話をするのが精一杯で、以前のように野グソいじりは出来なかった

それに、これ以上野グソいじりを続けると流石に嫌われてしまうような気がしてならなかった

前回会ったときは、その場の雰囲気もあり野グソいじりに笑ってくれたが、今度は許してくれないのではないかという不安が広がった

24 : 2021/03/12(金) 16:01:13.04 ID:AHDCuPSZ0
そんなことを考え、彼女と会話をしながらハイキングをしていると、「ちょっとトイレしてきますね」と彼女が言った

ふと左を見ると、前回会ったときには無かったはずのトイレが建設されていた

「これでは野グソが見られないではないか……!」と絶望した

25 : 2021/03/12(金) 16:01:26.97 ID:AHDCuPSZ0
それに加え、「トイレ」というワードが出てきたにも関わらず、やはり野グソいじりをする勇気を持てず「う、うん……」と返事をするだけで精一杯だった
そして彼女の背中は女子トイレへと消えていく
26 : 2021/03/12(金) 16:01:43.13 ID:AHDCuPSZ0
しかし、ここで奇跡が起きた
女子トイレへと向かったはずの彼女が、1分も経たないうちに出てきたのだ
小にしろ大にしろ、出てくるには流石に早すぎる
27 : 2021/03/12(金) 16:01:58.14 ID:AHDCuPSZ0
「どうしたのか」とこっちが尋ねるよりも前に、彼女が口を開いて「トイレ空いてなかったので、ちょっとその辺でしちゃいますね~」と言った

俺は一瞬事態が呑み込めなかった
しかしすぐに状況を把握し、また彼女の野グソを見られるという事実に内心では狂喜乱舞していた

28 : 2021/03/12(金) 16:01:58.56 ID:9UVm4+qT0
ふむ
29 : 2021/03/12(金) 16:02:17.77 ID:9/Cz3IgG0
わくてか
31 : 2021/03/12(金) 16:02:21.75 ID:AHDCuPSZ0
空くまで待ったらどうですか?」と言おうかとも思ったが、それで彼女が「そうですね」と納得してしまったら折角の野グソチャンスを逃すことになってしまうので、言わないことにした

という考えもあり少々返答が遅れたが、このチャンスを逃すまいと思い「ま、また付いていってもいいですか……?」と勇気を出して言ってみた

32 : 2021/03/12(金) 16:02:25.22 ID:ruoX492Ld
おもしろい
33 : 2021/03/12(金) 16:02:43.15 ID:AHDCuPSZ0
すると彼女は笑顔で「え~w 好きですねぇww」と言ってくれた
俺は心の中でガッツポーズをした

この彼女の発言を皮切りに、今まで彼女との間に少しだけ感じていた障壁が取り払われ、また臆せずに野グソいじりを出来るようになった

34 : 2021/03/12(金) 16:02:44.48 ID:y/bOqgnH0
なんだろう読ませる文だ
35 : 2021/03/12(金) 16:03:02.35 ID:AHDCuPSZ0
俺「そういえば前回も野グソしてましたねぇ~」

彼女「あ~……やっぱり覚えてますよねww」

俺「あんなもの見たら忘れられるわけないじゃないですか~ww」

彼女「ちょっと~www あんなものって言い方ないじゃないですか~ww」

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