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毎日新聞2021年2月9日 11時15分(最終更新 2月9日 11時16分)
富山出身の女優、室井滋さんが、新型コロナウイルスで人に会えないもどかしさを絵本に託した最新刊「会いたくて会いたくて」（小学館）５２０冊を８日、富山県に寄贈した。県庁で開かれた贈呈式では「たいへんな中だがポジティブに」と県民にエールを送った。
同書は施設に入所中の祖母に会うのを禁止された男の子と、祖母との心温まる交流を絵日記風につづった。９８歳の祖母が施設で亡くなったという室井さん自身の思い出をベースにしたという。人気絵本作家の長谷川義史さんが絵を担当した。
今年女優生活４０周年を迎えたが、コロナ禍で女優活動も、絵本のトーク＆ライブショー「しげちゃん一座」の活動もほとんどが中断している室井さん。「つらい時だからこそ気がつくことがある。ぜひ故郷の人にも読んでほしい」と寄贈することにした。
今後、県内の高齢者施設や小児科のある病院などに配布される。贈呈式で新田八朗知事は「気持ちがほっこりする本で必ず読まれると思う」と謝意を述べた。【青山郁子】
- 自作の絵本寄贈って俺がやったら」ドン引きされそう
- 絵本を映画化して欲しい。
- コネで作った本とか資源の無駄でしかない
- 要らね 金くれ
- 泉谷しげる
城島茂 - ＞「大変な中でも前向きに」故郷にエール
「日本4ね」で有名なユーキャン新語流行語大賞の選考委員にエール送られてもなあｗ
- 良い方の室井さん
- 科捜研の女でも絵本作家の役してなかったっけ
編集担当に殺される役 - >>9
あったなw - 宣伝
- プペーーーー！！！
- もう絵本というワードだけで胡散臭く感じてしまうようになった
- >>12ww
- 富山県の絵本だとカモシカの奴が印象的かな
- 室井佑月「私も新潟県に…」
- 有名人の自作絵本って自己顕示欲が臭そう
- 窓をかえましょう
- えーと、昔、お金に困ってAVに出た人だよね
- 猿岩石のヒッチハイクの助っ人に出てた印象が強い
- 彼女はマジに富山に貢献してる。
- やっぱり猫が好き
- 返本の山が捌けた
在庫を寄付で軽くしたわけで経理的には良手 - プペル商法なん？
- 黒部峡谷鉄道のトロッコに乗ったら案内の声がこの人でその時に富山出身と知った
- 絵本寄贈は迷惑だろ
必要なのは金だよ金 - 絵本出すのはキチゲェ芸能人のやること
みたいな風潮よくない
【社会】富山出身の室井滋さんが自作の絵本寄贈 「大変な中でも前向きに」故郷にエール
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