- なんJで立てたら途中で落ちたから、アドバイスを受け入れここに来た
要は3Pやが、いいところのお嬢様の初Hを3Pでやったうえ、
けっこうムチャしたのでそれなりに面白い話かと思うが、需要ある？
いちおう経緯から行為の詳細までまとめてある - ない
- >>2
まじか
けっこうエ口いで - まず、スペック（当時の。これは4年前の話）
ワイ：大学4年
彼女：大学3年（ワイと同じ大学でサークルの後輩。中高はA子と同じで、その頃からの親友）
A子：大学3年（某お嬢様女子大を初等科からエスカレーターで挙がってきた良家のご令嬢） - そう…
- (´･Д･)ﾉ→ｶｴﾚ→彡(ﾟ)(ﾟ)
- 見てるぞ
- >>11
あんたのために続けるわ - 帰れ
- 🍣
- ハメ撮り画像は？
- ことのきっかけはA子に彼氏がおらず、21になっても処女ということを彼女が心配して男を紹介するとか、Hの経験くらいないと恥ずかしい的なことを折に触れて言い続けてきたこと。
彼女はA子と同じお嬢様校出身やがけっこう奔放で、大学入って男を知ったことでけっこう遊んでたこともあり、A子に対するマウント的要素もあったように思う - 早く士ね
- 次第にA子も「経験がないと恥ずかしい」と思うようになったようだが、自分に自信がないのと引っ込み思案なせいで男を作る一歩が踏み出せないという話だった。
そんなA子に「彼氏じゃなくてもナンパしてきた男と1回やっちゃえばいい」と言い放ったという彼女にやれやれという思いと「大丈夫かそれ」と心配になる思い、そして「おいしい女だなそれ」という思いが混じるワイ - でてけ
- しばらくして家で彼女とメシ食ってたら、彼女が「この前の話だけど、あんたがA子ナンパしてやっちゃえば？」とか言い出す
おいおいという思いと「いいの？」という思いが混じるワイ
彼女的に浮気はNGだが、A子ならいいという謎の考えがあった模様（ヤるのはいいけど付き合うのはダメ） - 巣死
- しかし彼女、思い直して「でもあんたのことが好みじゃなかったらダメか。あんたみたいなガタイいい系よりも線の細い感じが好みだと思うからダメだわきっと」とかいう。
ほっとしたような、残念なような感じ
ちなみにこの時点でワイはA子の顔は写真で知ってたけど、会ったことはなかった
地味で真面目そうな感じやったが、色白で素材はよく、きっちりオシャレしたらかわいいという子だった - それからまたしばらくして、彼女が仰天提案
「あのさ、やっぱあんたが彼女の初Hやってあげてよ」
ワイ驚いて「それ好みが違うからあかんて言うてたやん」
というと彼女「でもさ、経験しておきたい気持ちはあるわけで、単に怖いだけなんだよねA子。だから安心できるように私が立ち会うから」
「立ち会う？どういうこと？」
「付き添ってあげるってこと」
「は？やってる最中に？」
「そう」 - はよ
- そんなバカな話があるかという話やったが、驚いたことにA子はワイが嫌でないならと言っているらしい
これは美味しい話やけど彼女の前で別の女抱くとかそんなアブノーマルなことできるんかワイ？と不安もあったが、快諾した
- キスのとこまで読んだぞ
- >>26
来てくれたんやな
ありがとやで - 彼女もA子も実家住みなのでワイのアパートでやるのかと思ったが、やっぱり3人で入っていったのを誰かに見られた後に万一声が隣室に漏れたらというのもあったし、部屋も狭くてA子が緊張しそうだということでラブホでやることに
3人で入るのを見られるのもアレだと思い、わざわざレンタカーを借りた
けっこうな出費だが、まあこれでA子とタダでやれる上、彼女の公認なのだから悪くない - A子は写真で見るよりかわいかった
サラサラの髪に透けるような色白な肌。ニットのような肌密着の服ではなかったのに胸の形がわかるので、けっこう大きそうだった。モデルのような体系ではないが、腰回りが少しふくよかな感じはワイは好みだった
これは引き受けてよかった
初めて会うので簡単に挨拶。この時点でA子はかなり緊張していた
こんな話を受け入れたという恥ずかしさもあったのだろう - ワイはこの日までにイメージトレーニング（射精付き）をしてきたので心の準備はできていた
彼女のことは極力気にしない
横で見ているのは彼女ではなくAVのスタッフだとでも思うことで決めていた
むしろ献身的に愛撫して、嫉妬させてやろうくらい思えるまで自分を高めていた - レンタカーを借りて郊外のラブホへ（これも配慮）
車内ではA子の緊張をほぐすべく、くだらない会話などをする（このあたりは彼女がうまかった。おそらく何も考えてなかったんやろうけど）で、ラブホイン
- 「この状況やっば」
なぜか彼女が興奮している
ワイ、ここで決めてたことを実行に移す - 今さらながら読めば良かったって後悔してる
- >>33
読んでくれ - 是非続けて下さい、お願いします
- ワイ、いきなりA子にキス
A子驚いて目を見開いているが構わずキスし、両手で体を抑えて動けないようにする
「ちょ、あんた気早すぎない？」
と彼女が言うが無視
ワイ、舌を入れる - 「んんっ」
A子が声を上げるが、お構いなしに舌を絡める
間違いなくキスの経験もないのがわかった
口の周りが唾液だらけになるくらい激しいキスを続ける
彼女は「まじヤバ・・・いきなりかよ・・・」とか言っているけど動揺している - キスを続けながら胸に触れると、予想通りA子の胸は大きかった
彼女がBカップやから、よくわからないけど推定でDかFはありそう
胸を触るワイの手をA子は肘で払いのけようとするが、本気ではなく、構わず揉むワイ
ベッドに座ってワイは後ろからA子の顔を手で振り向かせてキスを続け、右手では胸を揉む
後ろから揉むとさらにその大きさが実感できて興奮した
ブラの上からでこれだけ質感を感じるのはかなりの大きさだ - 少しキスを止めると、A子はトロンとした表情で
「シャワーを・・・」
というがわい「いや、このまますぐやりたい」と言って再びキス
彼女が「あんた・・・」とか言ってるが、AVスタッフと化した彼女の声など無視だ - 彼女の口調がオカンみたいだな
- なんか反応してくれ
- 勃ってきた
- 服を脱がせるとやはりすごい胸が出てきた
真っ白な肌は当たり前だが顔や手だけでなく、胸も同じだ
何人かと経験したが、A子の胸が一番いい（もちろん彼女よりもだ）
ブラを外す前に、ブラの中に手を入れて直接触った
A子が羞恥の声を出し、顔を背ける
乳首を触るとさらに声というか、吐息が漏れる - 読んでる
- 処女でそんな感じるもんか？
- >>45
感じる奴は感じるぞ - ブタを外すと胸の全貌が明らかに
真っ白な胸に、薄茶色の乳首
乳輪の大きさは500円玉ほどで、好きな胸だ
直接触るとその感触は本当に最高で、いつまでも揉んでいたかった
A子は羞恥で涙目になっているが構わず続ける - と、ここでお時間が来てしまいました
残念ですが続きはまた来年です
さようなら！ - 巣でしねとか言いつつアゲテちゃっかり読んでるやつｗｗｗｗｗ
- えろいな
- 乳首を吸い始めると、かわいい声を上げるA子
A子、相当な上玉だ
彼氏がいなかったのは間違いなく引っ込み思案だからだ
表舞台に出ていれば男たちが放っておくわけがない
胸を吸いながら服を脱いでいくワイ - 途中で豚出てきた
- デカ乳輪は好きじゃないがエ口すぎ
- 胸から口を離し、パンツを脱いで露わになったチンコをA子に見せる
A子何とも言えない表情をするが、目を背けることなく見る（顔は少し下を向いたがめは話していなかった）
A子にチンコを握らせ、どうすれば男が気持ちよくなるかをレクチャーする
素直に言われた通りシゴき始めるA子
ワイ、キスを再開
キスでA子の手が止まり、その手を握ってシゴくのを再開するよう促す - 彼女何してるんや
- 細く真っ白な手がワイのチンコを包んでシゴいている姿に興奮し、ワイ、この時点で挿入までもたない、というか挿入したらすぐイってしまいそうなきがしてくる
AVスタッフの存在は完全に消えている - 🐷
- 作戦変更し、フェラで一回抜くことにする
ワイ立ち上がり、A子の眼前にチンコを持っていく
A子、ワイが何を求めているかはわかっているものの、自発的に口に含むことができない
ワイは引き続き「教える」体で進める
まずは亀頭をペロペロと舐めさせ、裏筋の舐め方をレクチャー
続いて根元から亀頭を一直線で舐め上げさせる - で いつ彼女脱ぐの？
- 真面目な性格が幸いしてか、A子は教えに忠実だった
こんな真面目で上品な子がワイのチンコを舐めている姿にさらに興奮する
続いて口に含ませる
慣れないせいか一度むせてしまったA子がまた愛らしかったが、そこで停めることなく
呼吸が落ち着いたら再開させる - すでにもう長い
- ないって言ってんだからやめろよ
反応あるまでJで立て続けろボケ - >>63
お前は黙っとけ - >>65
テメーもJに帰ろうね - A子の柔らかい口がワイの怒張したチンコを懸命に咥えて前後に動かし射精を促している姿には血管が切れそうなほど興奮した
A子の頭撫でたりしつつ快感に浸っていると、いよいよ出そうになってきた
「一回出すよ」
というとA子が驚くような表情をしたが、口は離さなかった - ワイ、このままA子の口の中に出すつもりで若干自分の腰も動き始めるがそこで
「ちょっとまって、いくらなんでもいきなり口の中はダメでしょ」
と存在が消えていたAVスタッフが口をはさむ - 誰か要約しといてくれ
- AVスタッフの余計な配慮でフェラは中断
しかしワイ、もう入れたらすぐ出ちゃうということを伝えるとスタッフは手コキで出せという
そんな味気ないのは嫌だと思ったワイ、A子を押し倒して、その白くて大きな胸の間にチンコを挟んだ
A子、え？これなに？という表情をする
スタッフが「またマニアックなことするなー」とか言ってる。黙ってろお前 - 初めてフェラする子のフェラでイケるもん？候なだけか
- >>69
興奮しすぎていたのもあると思う
実際うまいかと言われれば彼女のほうがずっとうまい - 初めてのフェラでいけて胸に挟める
つまりは候で単勝 - A子に自分で胸を両脇からチンコを挟ませて、ワイは両手フリーで腰を動かし始める
チンコは先端以外が胸で隠れる
最高の胸だ
彼女（スタッフ）ではできなかったことだ（できたが、気持ちよさを感じることはできない）
もともとイキそうなところだったこともあり、早々にイキそうになってくるワイ
「あ、出そう」 - 顔しゃのほうがハードル高い
- 「ちょっと待って、そのままイッたら・・・」
とスタッフが言うや否や、ワイは果て、これまでの興奮が噴き出す形でものすごい勢いで射精し、A子の色白の顔にさらに白いものをぶっかけた
A子が驚きとも悲鳴ともいえる声を上げるが、ワイのチンコを挟むために両手で胸を抑えていたため、無防備に精液を受け止める
【エ口体験談】彼女の親友の子の初Hを彼女と一緒にやった話
コメント