- ち い ち ゃ ん の か げ お く り
彡(○)(○)
- なんやっけ
- トラウマやめろ
- 夏 の 葬 列
- >>4
これ小中高と読んだからめちゃくちゃ記憶にあるわ - >>4
これ一番記憶にあるわ - >>4
目の前で白いワンピースの幼馴染？のお姉ちゃんが空襲されちゃうやつか
あれはずっと授業でやり続けてほしいな - えいっ
- >>5
今でもたまにやるわ - 少 年 の 日 の 思 い 出
- オ ツ ベ ル と 象
- 大 人 に な れ な か っ た 弟
- 故郷とかいう格差社会
- えんびフライすこ
- 揚げたてのえびフライは、口の中に入れると、しゃおっ、というような音を立てた。かむと、緻密な肉の中で前歯がかすかにきしむような、いい歯ごたえで、この辺りでくるみ味といっているえもいわれないうまさが口の中に広がった。
二尾も一度に食ってしまうのは惜しいような気がしたが、明日からは盆で、精進しなければならない。最初は、自分のだけ先になくならないように、横目で姉を見ながら調子を合わせて食っていたが、二尾目になると、それも忘れてしまった。 - >>12
あったなこんなん
これがちいちゃんのかげおくり？ - >>45
盆土産定期 - >>12
えんびフライもうまそうだけど出汁用の雑魚もうまそう - 変顔して妹笑わせて死刑になるやつなんやっけ
- >>13
走れメロスか？ - >>13
ベロダシチョンマ - 立った立った河童がたった
河童がいきなりブルルと立ち - ご ん ぎ つ ね
- もちもちの木
- ブエルボアルスール
- ス ー ホ の 白 い 馬
- >>18
馬頭琴とバトゥーキって似てるよな - 力太郎
- クラムボンは死んだ
- よくあんなん小学生に読ませてたよな
今もあるんかな - ルロイ修道士すき
- ひとつの花をすこれ
- ちいちゃんのかげおくりトラウマなん？
ワイの小学校では爺ちゃんのハゲかくしとか爺ちゃんのヅラ隠しとか言われて笑い者にされてたでアレ - そうかそうかつまり君はそういう奴だったんだな
- 二十年前のサンマの化石
- おれはカマキリ
- なんかフキノトウがモッコリ!!みたいなのでゲラゲラ笑ってたわ
- セメント樽の中の手紙
なぜか脳裏にこびりついてる - まるでゴムまりのように弾んで空中に浮かぶのを見た
- そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな
- お腹すいて軽くなったから浮いたのね
- くじらぐも
- がらり
ちぃん - オツベルと象すき
- こ こ ろ
- 一つの花
- ガマくんとカエルくんってなかたっけ
- カレーライス
- カ レ ー ラ イ ス
- スイミー定期
- まん丸の消しゴムが床にあいた三角形の穴に落ちて中からヤモリ出てくるやつ知ってる人いる？
- >>46
あったな。小学低学年のときかな - >>46
これは三浦哲郎の盆土産や - >>46
結構ラブコメみ強かったな - らくがきされる作者の写真
- そう、そう、きみってそういう人なの。
- 走れめろす
- えんぴつの奴すこ
- 附子
- 鉛筆の芯つくってる外人のヤツの名前誰も覚えてない説
- >>52
ポディマハッタヤは文字通り義務教育レベルや - >>52
インドで黒鉛を掘っているポディマハッタヤさん - なんJ民のえんびフライ好きは異常
- 赤い実はじけた
- アナトールの工場すこ
- タイトルも作者も全く覚えてないけど姉妹の姉の方が知り合いのおばさんにアッネの方はいつも大人しいね（笑）みたいに言われて陰キャ悪化する短編みたいなやつがめっちゃキツかった
- あだ名が一時期エーミールだったワイ、苦笑い
- めっちゃずっと探してたやつ見つけてクソ嬉しかったわ
「3人のたび人たち」てやつ
ショーン・エイキンのイギリスの児童文学 - >>60
大好きやった
駅員がそれぞれ休日に出かける話やな - バグダッドの靴磨き
- ワイむかし「国語の小説被ったら飲みに行く」みたいなスレたててレスした奴全員埼玉県人かと勘違いしたの思い出したわ
- おれはかまきり
- あの丘を越えたら何が見える？
- これはレモンのにおいですか？
いいえ、なつみかんですよ
よかったね
よかったよ - 精神的に向上心の無いものはバカだ定期
- えんびフライの作者の他の本
高校の頃に国語の先生に借りたわ
忍ぶ川ってやつ - スヌーピーの「安心っていうのは親の運転する車の後部座席で眠っていられることやで」みたいな話と作者の人生を語るやつすき
- あと「野ばら」ってやつも大好きや
小川未明の小説 - ポディマ・ハッタヤさん
↑
これ誰だっけ？ - ポディマハッタヤさん
- というかよくお前らそんなの覚えてんな
何年前のことやねん
教科書とか定期的に読み返したりしてるん？
それともただの記憶力の問題？ - 朝のリレー知っとる奴おるか？
- ヤンおばさん
- 夏みかんだかレモンだかのやつなんだっけ？
- >>79
白いぼうし - こころは現代文やったわ
小学校ではやってない - 食 感 の オ ノ マ ト ペ
- 友達の蝶の標本ぐしゃぐしゃにしたやつってなんだっけ？
- >>83
少年の日の思い出 - >>99
それやわ
中々のクズやったような気がする - >>83
エミールや - >>100
エーミールじゃなかった？ - ずぅっとずぅっとだいすきだよ、って
- >>85
めっちゃすきだったわあれ - ソメコとオニ
- わざわざ改ページして「その夏村は戦争で破壊され今はもうありません」で締めるやつ好き
絶望感すごくて当時絶句した記憶あるわ - >>87
これすき
世界一美しい僕の村みたいなタイトルのやつやろ - 5月だか6月のハエみたいなのなかったか
- 水曜日のクッキー
- そうかそうか、君はつまりそういう奴だったんだな
- 評論おもろいよな
森が豊かな海を作るのほんますごい - ポディマハッタヤさんとトニーゴンザレスさんてずっと同じなん？
そこも世代交代して欲しいわ - かまきりりゅうじ
- 白 い ぼ う し
- つり橋わたれ
- 友達の標本を食べる？やつ
- 最後のページで今は戦争でもうこの村はありませんっていきなり出たの何やったっけ
- >>101
魯迅？ - >>111
ちゃう
僕の村みたいな名前やった気がする - >>101
ごんぎつねやな - 「西風号の遭難」もすき
- >>103
これは好きすぎてもとの本（絵本）こうたわ今でも実家にある - ちょこちょこ記憶に無い話があるけど教科書違うから当然と思ってええんよな…？
- ルロイ修道士はすこか？
- 全部の教科書切り刻まれてて草
懐かしいわ - エミールいうとニーア思い出すわ
- パンの包みを抱えてひたすら逃げて逃げて逃げて逃げる話。
逃げおおせて腹へってパンを食おうと包みを開けたら、なんと木の棒だった
という話 - なんとかじいさんとがん
- 高校の教科書には鏡っていうホラー小説乗ってたな
- 実際見ると作者の写真に冒涜的な落書きしてて笑うわ
- 信号変わるタイミング当てるやつもあったよな
- たいぞうじいさんとがんやぞ
- 女の子が巨大化して「私の帽子返してよ！」って言うやつあったよな
- ブエルボアルスールみたいな単語も何だったか思い出せない
- ゴーヤチャンプルーとか
- >>119
ソーミンチャンプルーやなかったか？ - 思い出したわ消しゴムころりんやわ
- クロスプレーのやつ
- 小学生のころ犬が死ぬやつで泣きそうになった思い出あるわ
- 大 造 じ い さ ん と GUN
- ワイ俵万智ってとっくの昔に死んだ人かと思ってたわ
普通にTwitterしててビビった - 大 造 じ い さ ん と ガ ン
- 山月記とかいうレジェンド
もう50年以上教科書に載ってるんやっけ - なんJ民に一番刺さるのは夏の日の思い出やろ
- 千年の釘にいどむ
- ワイの教科書に舞姫載ってたけどあれ載せてええんか
- 消しゴムころりん
- 大 根 が 辛 い 理 由
- 桃 花 片
- よう覚えてられるな
三月記しか覚えてないわ - 今思うと残雪てなかなかな厨二ネーミングよな
- ちいちゃんのかげおくり終わって先生がかげおくり実際やってみましょう的な話になってクラスのみんなでやったな
すごい空気やった - た こ に な っ た お 母 さ ん
- 今のところえんびふらいと蝶の標本と最後のページでこの村はありませんしかピンと来てないわ
- おつベルと象のビフテキの下りなんかすこやったわ
- 谷川俊太郎の明治の文豪感
- あかいみはじけた
- 夏の葬列は鬱度高すぎや
救いがなさすぎる - 井伏氏はぶうと大きく放屁なされた
- 俺はカマキリでクラス中が大爆笑した思い出
- 七番目の男
- やまなし
- ⛄が春に友達と遊ぶ約束する話悲しかった😢
彡(^)(^)「部屋の掃除してたら国語の教科書出てきたで！ちょっと読んでみるか」
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