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Core i5とCeleronで仕事に差は出るのか? ブラウザやOfficeアプリの動作速度の違いを動画で徹底検証
～Ryzen搭載機など10万円以下のノートパソコン4機種で比較今回比較に用いた4モデル。4つの異なるCPUでそれぞれに特徴
今回は以下の4台のノートパソコンをマウスコンピューターからお借りした。現行世代のCPUを搭載する4製品だ。
まずはその紹介をしよう。記載している価格は執筆時点のものなので、変更される可能性があることに注意してほしい。
【Celeron N4100搭載のローエンドモデル】mouse C1
【Celeron 4205U搭載のローエンドモデル】mouse F5-celeron
【Core i5-10210U搭載のミドルレンジモデル】mouse X4-i5
【Ryzen 5 3500U搭載のミドルレンジモデル】mouse X4-B結果を総合すると、バランスよく高速なのはCore i5-10210Uだ。Ryzen 5 3500Uも一部を除けばCore i5-10210Uに匹敵する。
一部というのも、Windows標準の機能ではなく、利用するアプリを選べる環境にあるならばCore i5-10210U並みの速度が得られるだろう。
そうであればRyzen 5 3500Uの価格的メリットは大きい。
ローエンドの2つは得手不得手が分かれており、どちらがよりよいと判断するのは難しい。そしてミドルレンジとは明確に差がついており、
その処理待ち時間は一呼吸というには長過ぎると感じるシーンも多かった。ExcelファイルをWebで開く
JPEGファイルを10個開く
RAWファイルを開く
1GBのフォルダをコピー
Excelファイルを開く
Youtubeを再生
ブラウザでタブを10個開く
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1272476.html
- 一瞬セレロンすげえ！と思いました
- これ単にSSDの性能チェックしただけでは
- このソースのトピ昼間にも立ってなかったか(´・ω・`)
- >>4
ネタじゃなく真面目に言ってそうだなお前 - intelパッチあててもこれか
- 黙ってi7を買う
- CPU以外の条件は揃ってんのか？
- CPU以外が効いてきそうなのに全くその言及なくて意味無いな
- 今3500Uとかいらねえから
- 差が誤差レベルじゃねえかｗ
- 仕事用として適してるかを処理速度だけで見るの？
- なぜRyzenは現行の4700Uとかじゃないん？
- 無意味で有害な比較テストや
CPU関係ないのが多いがな - 見てないけどインテル上げしたいんだろうと予想！
- 誤差だよ誤差
ちなみにインテルは脆弱性対策でSSDが遅くなってるからRyzenの方が有利のはずなんだけどな - intelファンボーイ怒りのアンチ活動
- 最近はどのRyzenにするかしか考えなくなってるわ
- 仕事用って言い張るならまず脆弱性修正して情報漏洩に備えてくんない？
- 処理速度の差体感出来るほど仕事できる奴いねーだろ
- M.2SSD使えよ
- 仕事に使うなら脆弱性まみれのcpu使うのはアカンやろ
- 単位が流石に大雑把すぎない？
- なんでRyzenだけ一世代前のやつなん？
- 仕事で使うなら10万以下なんかのPC買おうとすんな
- 昔ほど差はないと聞くけどな
- N4100そんな優秀なのかよ
- こんなの気にするんだったら
ちょっと高めの選んだほうが良さげ - なんでintelは10世代なのにRyzenは3500なんだ？？
- セキュリティリスク考えたらRyzen一択だろ
ネットに繋がない前提じゃないとインテルは勝てない - 同価格ですら無いという無意味な比較
まあ何やってもRyzenしか選択肢ないが
- intel前提で作られてる物があるからまだAMD買うのはだめ
- cpu以外はほんとに一緒なのか？こんな軽い負荷じゃcpu以外の影響がデカイぞ
- ノート用のCPUで比較するなよ
- ワロタ
なんでこの比較はRyzenは前世代なんだよ - 第三世代のRyzenだと圧倒的だぞ
- PCWatchクソだな
- Renoirは凄い省電力だよな
「Core i」と「Ryzen」どちらが仕事用パソコンに適しているかを徹底検証。仕事で使う機能の処理速度を比較してみた結果
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