まる子「丸尾くんを不登校に追い込もう！！！の巻き」

関口「わかるぜ！いっつもいい子ちゃんぶって仕切ろうよしやがってよ～」

まる子「その気持ち、あたしゃ理解するよ」

たまちゃん「いっそのこと学校からいなくなればいいのにね」

はまじ「それだ！クラスのみんなで協力して丸尾を不登校にしようぜ！」

まる子「賛成！」

花輪「面白そうじゃないかベイビー　是非とも協力させてくれよ」

花輪「手始めにこのエ口本を丸尾くんの机に入れておくといいさベイビ～」

はまじ「おい！丸尾！お前何で学校にエ口本持ってきてるんだよ！？」

丸尾「ズバリ意味がわからないでしょう…！」

はまじ「お前の机に入ってるそれ、エ口本じゃねぇのか！？」

丸尾「なななななんですか！この破廉恥な本は！でもわたくし、まったく覚えがありません！」

はまじ「そんなわけないだろう！先生に言いつけてやる！」

関口「そうだ！このむっつりスケベ！」

丸尾「ズバリ！誰かにいたずらされたでしょう！」

まる子「ちょっと丸尾くん！あんたクラスメイトに罪をかぶせる気！？あたしゃ見損なったよ！」

たまえ「そうよ！ちゃんと認めなさいよ！自分が変態って！」

はまじ「てめぇ！人のせいにしやがって！」殴りかかる

丸尾「もう黙っていられないでしょう！」殴り返す

城ケ崎「先生！丸尾くんがいきなり浜崎くんのことを殴りました！！！」

戸川「暴力はいけませんよ！丸尾くん！」

丸尾「ズバリ嘘はいけないでしょう！先に手を出したのは…」

まる子「嘘をついてるのはあんただよ！みんな見てたよね？一方的に殴るのをさ」

たまえ「うん！先生！丸尾くんが一方的に殴っていました」

戸川「丸尾くん とんでもないことをふたつもしましたね」

丸尾「ズバリ！嘘を嘘と見抜けない先生にも問題があるでしょう！」

戸川「丸尾くん！？先生にそういう言葉遣いをしていいんですか？」

丸尾「決めつけるのはいくらなんでもおかしいでしょう」

戸川「丸尾くん、明日から三日間 君には特別指導を行います」

浜崎「ざまぁみろ！ばーか！」

はまじ「おい！丸尾！俺とボクシングしようぜ！お前は相手…じゃなくてサンドバッグな！」

丸尾「ズバリ！拒否でしょう…」

花輪「おや？そんなことを言っていいのかい？僕の知り合いにヤクザがいてね いろんな嫌がらせができるぜベイビー？」

花輪「場合によっては君だけの問題じゃなくなるのさ？」

丸尾「わかりました…一度だけですよ…」

10分後

はまじ「いいか？丸尾？なんか言われても転んだで押し通せよ？」

はまじ「返事は！？」

丸尾「…はい」

はまじ「あ～なんかムラムラするぜ～　おい丸尾、俺のちんぽしゃぶれよ！」

丸尾「そ、それはさすがに難しいでしょう…」

はまじ「じゃあ花輪に頼んで、変わりにお前の母ちゃんにしてもらおうかな？」

丸尾「わ、わかりました。丸尾すえお…初めてのお口は浜崎くんに捧げます」

15分後

はまじ「丸尾！お前、なかなかうまいぞ！」

関口「次は俺のしゃぶってくれよ！」

藤木「な、なに言ってるんだい！君たち！やりすぎだよ！」

はまじ「は？」

藤木「いや！」

はまじ「もしかしてお前もしてもらいたいのか？」

藤木(実はムラムラしてたからラッキー！）

まる子「なにかな！？」

戸川「丸尾くんと山田くんと永沢くんが警察に連れていかれました」

ブー太郎「何したんだブー！？」

戸川「他校の女子生徒に性的暴行をしました…その生徒が彼らの名前をあげていました」

はまじ(作戦成功！）

その後、3人は小学生であるために更生施設で1年間を過ごすことになった

そして誰もが3人の存在を忘れていたある日…

警察「つまりあの三人は無実だと！？」

佐々木のじいさん「…はい 何をしているかはわかりませんでしたが たまたま私が撮った写真にこの瞬間が」

警察「これは一大事だ！」

永沢「もう僕たちに失うものはない！学校ごと燃やしてやる！」

丸尾「ズバリ 更生施設で知り合ったヤンキーから殺傷力のあるエアガンを買ったでしょう！」

はまじ「ま、まて！許してくれ！」

藤木「実は関口くんに脅されてやっただけなんだ！その証拠として最初は僕にも善意があったろ！？永沢くん！」

戸川「これは大変ですね…先生は助けを呼んできます！」

その後、先生が戻ってくることはなかった

山田「うひひょー！おいらにエアガンを貸しておくれーーｗｗｗｗｗ浜崎くんを56すじょーｗｗｗｗ」ドン

はまじ「」

まる子「に、にげないと！！！」

丸尾「次はほなみなさん！あなたの番です！」

まる子「たまちゃん！一緒に逃げよう！」

たまえ「ごめんまるちゃん！」盾にする

まる子「いたああああああああああああああああああああああああい！」

丸尾「ズバリ、あなたとボクシングをするでしょう！永沢くんおさえてください！」

10分後

山田「あははｗｗｗｗあははｗｗｗさくらの顔が変形してるじょーｗｗｗ56すじょーｗｗｗ」

丸尾「56すなんてぬるいでしょう！ズバリさくらさんはこの顔で生きていくでしょう！」

丸尾「でも！足も不自由になってもらうでしょう！」ナイフを全力で足にさす

藤木「わああああああああああああああああああああああああああ！やめろおおおおおおお！」

永沢「次は火あぶりの刑だ！なぁ～に顔を軽くあぶるだけさ！」

山田「関口くんｗｗｗｗｗ前みたいに遊ぶじょーｗｗｗこの彫刻刀で彫り物をさせておくれよー！」

関口「くるなあああああああああ！うわあああああああああああああああ！」顔グチャッ

警官「動くな！君たちまた戻るつもりか…ってもう手遅れだ！逮捕だ！」

山田「うるさいじょー！」警官グサッ

警官B「おとなしくしろー！」

そのあと警官はやむを得ず発砲し　三人を射殺

そしてテレビの記者会見

戸川「まさか…まさか、私が警察を呼びに行っている間にこんな悲劇になるとは…死んで償う…いや、この命かけて生徒たちに償っていきます」

友蔵「芝居が下手じゃの～」

おしまい