帰宅途中のJS1を自宅に連れ込んでレイプ→殺害→死姦→遺体から歯をえぐり取って保管→遺棄→

下校中のJS2を軽自動車で轢いて転倒した女児を車内に連れ込む
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「頭が痛い、お母さんに連絡したい」と泣く女児の首を絞めて気絶させて強姦
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近所の海岸公園へ連れていき車内で更に強姦、最中意識を取り戻したためそのまま首を5分間しめて殺害
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遺体を自宅アパートに持ち帰り強姦（なお以降は死体損壊の罪で処分）
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遺体を処分するため車に乗せ移動
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欲求を抑えきれず再度車内で強姦しようとするも死後硬直が始まり未遂
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遺体を温めれば再度挿入できると考え近所の公園（通称タコ公園）へ運び、女児の性器に熱したお湯をかけ再度強姦
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遺体をJR線路上に放置、電車に轢過させ頸部を切断
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警察並びに遺族が頸部が切断された女児の遺体を発見し事件発覚

□3月3日
　女児→保育園で行われたひな祭りの行事に参加、その後、スーパーでお買い物
□16時頃
　犯人→スーパーのトイレ周辺を以後3時間余りうろつき獲物を物色
□19時30分頃
　女児→父親に「トイレに行っていい」と聞き、父親はレジにいて手を離せなかったため一旦は止めたが、
　女児は「どうしても今行きたい」と話し、たった数十メートル先のトイレに1人で向かった。
　この時、父親は角を曲がる女児の姿を目で追っている。
□同刻
　犯人→女児を追ってトイレに入る。
19時30分～45分
　この間、女児は障碍者用トイレに連れ込まれ、わいせつの末、口を塞がれもう片方の手で首を絞められて殺害される。
　途中、女児の父親がトイレにすぐに向かい、女子トイレの方へ名前を呼んだが返事なし。
　続けて障碍者用トイレを叩き女児の名前を何度も呼ぶも返答なし。
中から「使用しています」と声が聞こえた。（このとき犯人が女児の名前を把握）
□19時45分頃
　犯人がリュックサックに女児を詰めトイレから出る。
　この時、両親は女児の遺体をリュックに入れて立ち去る男とすれ違っている。
□20時頃
　スーパーが閉店。女児が見つからないため、母親が通報。
□同刻
　犯人は自室に遺体を持ち帰った犯人が遺体に強姦（死体損壊の罪）
□当日夜間
　女児の遺体を坪井川の排水溝に遺棄
□3月4日
　トイレ前の画像および近くのガソリンスタンドの防犯カメラ映像から犯人が浮上
　警察の聞き込みで犯人の元担任が自分の元教え子ではないかと捜査で伝える
　市内の熊本学園大学に通う当時20歳の男を連行、証言から損壊した女児の遺体が排水溝から見つかる。