落合陽一さんの万博パビリオン「ヌルヌル」風景ゆがむという子供騙しの物体が完成間近🤩約12億円

　「有史以来、行われてこなかった鏡の再発明」──。メディアアーティストの落合陽一氏が大阪・関西万博でテーマ事業プロデューサーを務めるシグネチャーパビリオン「null2（ヌルヌル）」は、建物が「変形しながら風景をゆがめる彫刻」になるという。

　風景を変換するための装置の1つが、パビリオンを覆う鏡面状の膜材である。この膜材で「動くファサード」を実現する。落合氏が鏡に注目したのは、このパビリオンのテーマが「いのちを磨く」であり、日本人は古来、銅鏡などの鏡を磨いて大切にしてきた歴史があることが理由の1つだ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02484/082700064/

なんだい？これは…🤔

やすぅ～い🤩

もうすっかりおじさんだなあ

ぬるぽ

現地で見たらすごいとかなんじゃねーの
しらんけど

ハゲ散らかしとるやないか

恥よりも中抜きのほうが大事だから

万博にこんなゴミ展示するのか
惨めな国になったもんだ

鏡使ったオブジェであり、鏡の再発明はしていないのでは？

すごいなって思うのはゴミ作って自分の名前が全面に押し出されて、それでもいいと思える根性だな
みどりなだぎ五輪開会式から逃げた安倍のほうが人間らしいんじゃないのか

カネが儲かるならゴミでもいいやって考えられる生粋の詐欺師気質って生きていくの楽そう

建物の基本設計はNOIZ（東京・渋谷）が、
実施設計はフジタ・大和リースJV（共同企業体）、NOIZ、アラップが、
施工はフジタ・大和リースJVがそれぞれ手掛けている。
建設工事などはフジタ・大和リースJVが約11億8000万円で落札した。
さらに膜材の開発・設計・施工には、膜材の専門メーカーである太陽工業（大阪市）と後述するロボットの開発でアスラテック（東京・港）が参画している。

しょぼそう

なにこのゴミ状態

>>1
遊園地にあるやつじゃん
ナニコレｗ

ジェイテクト、2025年日本国際博覧会のシグネチャーパビリオン「null2」へ協賛 – PR TIMES
2024/07/03

遊園地なら、あのグルグル回転する家を展示しろよ
あれはガチですごいやつだろ

ぜひ実際に見たい

アートやスポーツは自由に活動してもらっていいんだけど、金の出処が税金となると非常にモヤモヤした気分になるんだよ

こういうのを臆面もなく発表してものにできるところがすごいんやぞ。
普通の感覚してたら出来んだろ。