パリのファッション界で活躍するのは、デザイナーだけにとどまらない。ネイリストの成田恵里さん（37）もそのひとり。高い技術と感性あふれるデザインで、脇役になりがちな「爪」を輝かせる。「頭をフル回転して、提案は15秒で」。美しさとスピードが求められる舞台裏で実績を重ねている。
ナオミ・キャンベル、ケンダル・ジェンナー、ジジ・ハディッド……。10人の世界的モデルが並ぶUS版「ヴォーグ」5月号の表紙。成田さんは全員のネイルを担当した。「本当に名誉なこと。これまでの積み重ねが報われた」
横浜生まれ。大学卒業後は大手銀行に就職したが、2年目に体調を崩して入院。敗血症だった。「このまま死ぬのは嫌だ。自分にしかできないことをして生きたい」。将来を見つめ直し、好きなネイルの道に進んだ。専門学校で基礎を学び、ネイルサロンで働いた後、得意な英語を生かすために、米ニューヨークへ。「新しいもの好きで、面白いデザインだと褒めてくれる街。刺激的だった」。ネイルサロンでアルバイトをしながら、活動の場を広げた。
つてでメイクアップアーティストらとつながり、アナ・スイなどのファッションショーを手伝ったり、仏女性誌の撮影に呼ばれたり。「みんなで力を合わせて作り上げる世界に感動して」ファッション業界で働きたい思いと、本場・パリへの憧れが募り、計3年のNY生活を経て、ワーキングホリデーで渡仏。仏語は話せなかったが、勤務先のネイルサロンの同僚は英語が通じない。黒や白、赤といった色の単語から猛勉強した。
ビーズや手描きの「デニム」も 23年秋冬パリ・オートクチュール
NY時代の人脈でパリ・コレ…(以下有料版で，残り759文字)朝日新聞 2023年9月2日 8時00分
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1693611232/l50- どーんとやってババーン！シュバババって感じでドカンと…
- >>2
長嶋かな？ - 爺のネイルも平気でやるのかとおもったら
- サンダルもジジイも担当？？
- 「このまま死ぬのは嫌だ。自分にしかできないことをして生きたい」
- ケンモウのジジイ担当とか最悪だな
- ケンダルは知らないけどジジって黒猫だろ？
- ゲンジボタルにみえた
- ナオミ・キャンベルってまだ第一線で活躍してるのか(´・ω・`)すげーな
- >>10
ヒント：黒人 - こういう隙間業界には押しの強さだけでコネをつかんでのし上がる奴がいるね
所詮裏方だから現場の受けが良ければ才能など問題にされない - 正直爪とか割とどうでもいいし
なくてもあまり困らない職業だよね - ゲジゲジかと
- なんだこの朝日の記事は。
- この世の男の全てが興味ない物の筆頭→ネイル
- >>19
でもネイルゴテゴテの指でしてもらうとすげえ興奮するぞ - >>19
男性のネイリスト見たことある
なんでその職業を選んだのか聞いてみたいよね
女好きかプラモデル好きかどっちかだと勝手に想像してる - >>19
外人のオネーチャンから開店費用のためにこの仕事をしてると聞いたくらいですねえ… - 介護士さん？
- 馬場さんも担当しておいてほしかった
- 元気になれるポイントと言われればそれまでだけど
SNSで汚い手の爪だけ装飾過剰なのは
そこじゃないだろと思う - >>1
ソース5ちゃんの地盤沈下スレになってるけど - 何がケンダルもジジもや！
ワシはサンダルにババや！
- アジア系の女は細かい手作業が得意
…という人種偏見を上手く生かしたな
- 猫の爪に色つけんな
- チンダル現象か
元スレ：https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/c/newsplus/1693611573
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