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キャラ同士の会話が会話として成り立ってるか、こいつらただの人形にしか思えなくなってというか
都合のいいようにワイが解釈してるだけように思えて全部消しては書いての繰り返しなんやが -
それAIでいいよね
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良くない
ワイが考えたものを出力したいから -
ワイが見てやるよ
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そんなこと言ったらもう何も作れないし、作者全てが敵になるぞ
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発狂せん程度の小さいボリュームの話を作って投稿してみたらええんやないか？
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例えば朝起きた時に「おはよう」と言って「おはよう」と返す
この後に「昨日、大学の先生に言われたんだけど」みたいな本題に入るとする
この流れが分からんのや、何もかも唐突にペラペラ話し出してる気がしてでも現実やとこんな話し方せんやろ
常にデウス・エクス・マキナみたいになってるんちゃうかって発狂する -
>>7じゃあ実際に自分がやり取りした会話を小説風に書いたらどう？
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>>14
関西弁だから無理 -
>>17なんで関西弁やと無理やねん、気にせず書けや
あるいは標準語に直して書けばええやろ -
>>7
ようわからんけどそうだ、とかそういえば、とかワンクッション挟んだらええんちゃうの？ -
>>7
小説だったらまあ表現として多少はしゃーないんちゃうか
極端な話、現実の会話の録音を書き起こしてそのまま小説の台詞にしたら逆に冗長すぎて不自然やろ
台詞は現実そのものの書き写しじゃなくて多少取捨選択とかはされてるだろうし -
>>25
村上春樹の会話は不自然やけど人気あるからなんとも言えん考えやないか -
>>7
リアルで会話する時だってそんなもんちゃう？ -
>>7
頭から順番に１から10まで書こうとするのはワナビあるあるやね -
>>7
昨日起こったことは昨日話さんと -
>>7
おはようと声かけたやつに対して
もう1人が眠そうに顔上げて声出すんも寝起きでしんどいから片手上げて反応するみたいなシーンを書いたらあかんのか -
常に誰かに批判されることしか考えられないし自分でもよく出来たなんて思えない
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書かなけりゃいい
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ざっこ
創作はしたくてするもんやからキャラの台詞なんていう楽しいところ楽しめんようじゃ創作は無理やで -
イッチしか読まないものやし好きにすればええ
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能みたいな話やな
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向いてないよキミ
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現実みたいに全ての会話拾ったら永遠に終わらんだろ
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創作作品にあんま触れてないんちゃうか
フィクションと現実は違うんや -
何かとすぐ辻褄合わんくなるんやが
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サリバン
「小説は１つの論文です。全体として何を伝えたいのか決めて、次にそのテーマ、ストーリーに必要な内容を描写するのです」「ただ現実を記すだけなら、朝食だけで長編小説ができあがります。だけどそんなものは書いてて苦痛だし、読んでいても苦痛です」
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>>21
何を伝えたいかとかテーマとか無いんやが -
出来事に会話を混ぜるのが小説やろ
会話文に囚われるな
それか頭おかしい奴を一匹混ぜろ -
朝起きておはようは言うかもしれんがそれを言わせてその人物の人となりが分かるのか
地の文で済ませりゃいいだろ -
あい
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男ふたなりとか妊娠できる男の娘とか出さんのかな？
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いうほど小説でおはようって見るか？
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>>29
当たり前のことを活字としての魅力に持っていける作家が絶滅したからな -
どうせなろうやろ
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書きたいもんないのになんで書こうと思ったんや
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自分の中に住んでるやつらを会話させるんや
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おはようって台詞とかも特に必要があれば入れていいと思うけどその台詞自体が重要じゃなきゃ入れない方がええんちゃうか
地の文で「挨拶を交わすと～」みたいに済ませて台詞ではそのシーンの本題を入れるとか -
>>34
何気ない台詞を捨ててるのが昨今の小説がオワコンになった原因のひとつやと思ってる -
>>40
別にオワコンになってないやろ
いろんな娯楽ができたんや
小説もその一つや -
>>43
本屋にならんでるホニャララ賞みたいなのを見ても文章自体から魅力なくなってるで
別にストーリーだけ楽しむなら小説の必要ないし -
>>46
元々小説なんていくら上手くても自分に合ったものを読むからなあ
ワイ的にはどんなにうまくても自分にあった本読むわ
新耳袋とか実話系の怪談本とか -
>>40
仕草でキャラの可愛さを表現してそれを見てドキッとしたりみたいに必要ならあってもええんかなと思う
でも毎回やってたら逆になあってこともあるやろ -
>>51
例えば数日間一緒に過ごしてるなら違いを書くのは大事やで
同じ内容ならいらん -
割と適当に書けばええやろ
ワイも自分が楽しめるように描いてる -
AIのべりすとって急に口調が変わったり男が女になったりしてぐちゃぐちゃなんだけどあれどうやって制御してんの
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エ口小説しか書いてへんわ
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視点固定による制限描写のほうが頭おかしくならんか
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ワナビってよく聞くけどなんなんやねん
トリッシュ？ -
>>42
小説家に限らず「～になりたい人」とかを表す用語やな
多くは芸術系の分野で使う -
冗長になってもいいから兎に角事細かに描写して、そのあとで推敲したらええんちゃうか
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そう思うってことはそもそもおはようのシーンが要らんのやろな
そのシーンは声掛けたところから初めて
彼がこう声をかけてきたのは僕たちがおはようの挨拶を交わした後だったみたいにした方がまとまるんやろ多分 -
ミステリ読みたくて人気の六角館の殺人？ってやつ読んだけどクソやったわ
館に閉じ込められて人死んでるのにすぐ冷静に推理するとかあり得へんやろ
作者は感覚麻痺しとるんちゃうか -
>>52
登場人物が推理小説オタクだからな -
まず会話だけ書いてあとから心情情景書いてけば？
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>>55
これやね -
>>55
心理描写をぶん投げてるからな最近の小説って -
>>59
主語がデカすぎて文学原理主義者に見えるんやがニキの好きな本はなんや？ -
>>61
なにも文学が一番とは言ってないけどな
大江健三郎は苦手やし
好きな小説は夏目漱石 それから -
ぶっちゃけ本は小説も漫画も好きな部分がなければどんなに上手い話でも読まんし
逆に興味が合えば読むやろ -
プロとかならおはようのシーンでその登場人物の関係がどういうものか
うまく表現するんやろうな -
>>58
脱ぎ散らかした服を片付けるってシーンを入れるだけでも関係性が想像できておもしろいよな -
>>62
そういう何気ない描写を挟むことで説明してる感をなくすんやろうな -
ガチで上手く描きたいなら好きな本を作者別に2.３冊探して
冒頭のシーンで説明、描写、会話なんかの比率がどのくらいあるかとか、話に入ってからの盛り上がりもグラフにして調べたらいいぞ -
小説書いたことあるわけじゃないが
自分が説明とか書き手になったときにいろいろ深く考えてしまうが
ぶっちゃけ、読者側になったらいちいち気にしないんじゃなかろうか -
>>64
読書がきにするんは読んでて読みにくいとか頭に入ってこないとかそういう部分だと思う。それクリアしてはじめて面白いとかつまらんとかになるんじゃないかな -
なろう小説読んでみ？
書きたいことだけ書けばええねん
どうせ読者も読みたいところしか読まんから -
天使の囀りってやつ読んだけど最後の畳み掛けるような場面展開凄いわ
簡単そうな文章に見えるけど組み合わせとかリズムとか納得できるまで何回も書き直したんかな -
日本語が完全な言語ではないっていうか
言語が完全に表現できる道具ってわけじゃない
ってだけだ
大袈裟になるな
元スレ：https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1682236820
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