マツタケは手入れした山でよく生える…昔からの“いわれ”を40年余かけて実証 長野県機関
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023012600075- 私のマツタケも手入れしてください
- こんなくだらない事に40年も時間費やしたの？
- ササユリとかも同じように人が山を管理しなくなって数が減って保護対象になってるな
- アワビもそうらしいね
サワサワするのかな - >２１年３～４月に地表付近の土壌を調べたところ、栄養分を多く含む層は施業区で約２～４センチだったのに対し、
>無施業区では約６～９センチ。マツタケはやせた土地を好むとされ、
>施業区は８０年の除間伐やその後の整備で比較的栄養が少ない状態が維持されていた。手入れをして土地の栄養を減らせってことか
- >>8
薪を拾えってこと - 不自然や自然
- 山を松茸畑にするだけ
自然環境にはヨクナイ - つまり山を切り開く太陽光パネルは正解というわけだな
- 雷が落ちるとシイタケがよく生える←本当でした
菌類の不思議
- 早く大量生産しろや
- >>14
価値が下がるじゃん - これチコちゃんで見たわ
- こういうのはよくある
里山とかな
原生的な環境だと洪水や地崩れとかで定期的に植生が薄くなったり貧栄養な環境が提供されてたが近年は治水とかで安定化して少なくなってるのよ - 栄養が変わって他の菌に場所取りで負ける
- 例えば菌床栽培のきのこだとまず菌床を蒸らして殺菌したあとで菌を植え付け定植させるけど
松茸がそれでは育たないのは松茸の菌が土壌のなにかの菌と共生してるからなんだけど
じゃあそれを培養しようって試みても人工的にできない理屈がわからん
そんなに難しいなら松茸はとっくに絶滅してそうなもんだが - スギやヒノキばかり植えてるからだろ
- 細菌も難培養性のものが大きな割合を占めてるけど、野外で数が少ないかと思うとそういうわけでもないんだよね
- すまん失敗してめっちゃ連投してる
- 京四郎ってヤンキー漫画はこの手の経験者にしか分からないような豆知識が沢山あって面白かったな
実は松茸は松茸山ならそんなレアなキノコでは無いとか - 撹乱環境が好きなんやね
タラの芽とかの同類 - 北朝鮮とかブータンはいまだに薪燃料使ってるから松茸が生える
- これで栽培できるようになるの？
元スレ：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1674702117
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