例えば日本マクドナルドの創業者、藤田田氏はと語り、味の刷り込みをすべく、１２歳以下の子供たちをターゲットにハンバーガーを売りまくってきた。藤田氏亡き後も、マクドナルドは豊富なおまけオモチャで子どもたちを惹き付け「刷り込み」を続けているようだ
https://www.asahi.com/food/column/nommelier/TKY200711290230.html
- これは親に感謝だな
ありとあらゆるものを食わせてもらった - うそつけ
チョコボールキャラメルは大人になってから嫌いになったわ - >>4
同じく - 反動もあるやろ
- ロッテリアよく食ってたけど今全然食うことないぞ
- 味覚の好みの形成論
- そんなこともないよな
あと30過ぎたら新しい音楽云々もそんなことないなと - 無いわ
スリランカカリーとか食い続けてるもの - 納豆、キムチ、キャビア、コオロギ、蜂の子、猫鍋
- そういうのはあるかもな
ラーメンの味の種類が爆増したがおいしいのは塩とか味噌とか醤油だし
サンドイッチもいろいろ増えたがおいしいのは卵だし
寿司も種類豊富になったがやはり卵が最強だし - 全然食うもの変わってるわ
- だから俺は未だに鼻くそ食ってんのか
- んなわけない
大人になって好みめちゃくちゃ変わったわ - フランスパンばっかり食ってる俺はフランス人か
- 生娘をマック漬けに仕様という戦略か
- いわゆるお袋の味がこれ
- それは物価の上昇と賃金の上昇が釣り合っている国に限った話でしょ
- 炒飯、ペペロンチーノ、麻婆豆腐
あっ - 嘘乙
一生母乳飲んでる奴はいなぁい - 食の好みって変わるだろ
- ねるねるねるねとかグミの類は食べなくなったな
- 昔あれだけ食べてたシーチキンが食べられなくなった
根拠のない論だよ - こういう刷り込み理論て証明されてないだろ
俺マクドなんて20まで食ったことなかったけど今割と食うよ - 元々そういうものしか食べない層を勘違いしてるんじゃ
通な解釈してると思って賢ぶってそう - 子供の頃はハンバーガーがご馳走に見えていたが今はそんなに食べたいと思わなくなった
- 筋トレ始めてから全く変わったわ
卵、魚、鶏むね肉、ブロッコリー、オートミール、もち麦ごはんが主役 - 分かる
ハンバーガーなんて食べたくないもん
ファーストフードで育てなかった親に感謝 - お小遣いでマルシンハンバーグ買ったらハマってしまって大人になった今でも食ってる
- 小麦・トマトケチャップ・肉・チーズみたいな組み合わせの食べ物っていくらでもありますし
- うちの母親は料理が下手だったから小中学時代は本当に食事が餌みたいな感じだった。いまでも帰省したら自分でクックドゥやらつかって料理して母親の料理は食べない。
- マック食い始めたの20過ぎてから火傷すきやで
- 子供の頃は餃子の王将ばかり食べてきたけど、大人になってからは店に入るのも嫌になったぞ
- 吉野家のはイキった言い方ってだけで、こんなの食品業界では常識だろ。
- ババアが良くサンマ焼いてくれたけど
全然食ってねえな - 藤田田懐かしいな
- 鼻くそ今でも食うしな
- ダブルメロンとか食わされすぎて嫌いになったんだが
- そうでもない
子供の頃、母ちゃんがファストフードとかインスタントとかスナック菓子とかあまり食わせてくれなかったから
大人になって独立してから、「うめえ！うめえ！」って割とよく食うようになった - 戦略を非難されてるわけじゃねーし
生娘をシャブ漬けとかどういう世界で生きてたか出てくるんだよ - 日々新しいことに挑戦するよう心がけてるからそれはない
マクド「人間は１２歳までに食べてきたものを一生食べ続ける」、吉野家騒動で想起される過去の記憶
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