- 語らせてくれ
- 終了
- 小学4年の頃に好きな男の子がいた。
その子はサッカーをやっていてスポーツ万能、勉強は苦手だったけど私にも優しくて笑顔が可愛くて女の子に人気の男の子だった。 - ある日私は仮病を使って保健室に行ったんだ。
ベッドで寝てなさいって保健の先生に言われて横になってたんだけど、ふと目が覚めると隣のベッドから聞き覚えのある声がした。 - 頭痛えーとか寒いとか声が聞こえてすぐに分かった。私の好きなあの子だった。
- カーテンの隙間から少しだけ覗いて見たんだけどやっぱりその子で保健の先生もいた。
- 先生は熱出ちゃったねーとかお母さんに連絡するからねーとか言ってた。
私と違って本当に具合が悪くて保健室に来たみたい。 - スレタイでほんとのことはアナルだけ
- そのまま見ていると先生と目があった。
何故か先生はニヤっと笑って、お熱を下げるお薬入れてあげるからねーっと言った。 - 先生と目があった私は咄嗟にカーテンを閉めたんだけど、カーテンの向こうからはい、お尻出すよーと聞こえて私はベッドから降りて、音を立てないようにカーテンの下から這い出てからその子のいるベッドのカーテンをゆっくり、少しだけ開けた。
- その時にみた光景は今でも覚えてる。
半パンジャージもパンツも足首までずり下げたその子が
私に向かってが四つん這いになってお尻を突き出してた。 - その子のかわいいお尻と玉袋と足裏をみて私は完全に金縛り状態になってしまった。
- ～END～
- ベッドの脇にいた先生が、座薬を片手にはいお薬いれるよーって言いながら片手の親指と人差し指でアナルを拡げた。
- 四つん這いになったその子のお尻から赤茶色のアナルが現れた瞬間、私は自分の体が揺れてるのがわかった。
鼓動で体が振動してたんだ。 - おっさん早く寝ろ
- 自分の顔が異常に火照っているのがわかる。
そのまま釘づけだった。 - 自分も似たようなシチュエーションあるわ。
金玉見られた側だけど。 - 先生は座薬をゆっくりズブリと入れて、その子の足の指がきゅっと締まるのをみて私はそっとカーテンを閉めて自分のベッドに戻った。
- 先生は知ってか知らずか私にはノータッチでその後に私は普通に授業に戻った。
- 同じクラスの女共は生涯見る事はないだろう、イケメンのアナルを間近で見た私はそれ以来、その光景を暫くズリネタにしていた。
- 女はケツの穴です興奮せんやろ
おっさん寝ろ - >>22
おばさんだぞ - >>23
よかったらメールしたいです - >>24
やめて - 男もけつの穴で興奮しません
- 保健室でアナルに薬入れることないだろ
- >>27
実際に見たんだから間違いない - イケメソのオナラの爆音と共に尻穴から噴射された座薬がおまえの額に突き刺さったまで読んだ
- けつの穴で興奮したのか、玉袋で興奮したのか
喪女の私が小学生の頃に男子の同級生のアナルを見た話
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