12・3歳からわいせつ行為を繰り返してきた小児性愛者(58)の半生、赤裸々に語る 人口の5%存在する先天性小児性愛者の苦しみ

1 : 2021/03/01(月) 10:27:09.49 ID:800N/F8EM

https://www.fnn.jp/articles/-/145320

「子供にわいせつな行為をし始めたのは12,3歳くらいの時でした。4歳くらいの女の子に着衣のまま排尿を命じたこともあります。」
撮影用の照明を浴びながら男性は訥々と話し始めた。
私の前で、椅子に腰かけ居心地悪そうに大きな背中を丸めてしゃべっているのは、かつて小児わいせつで有罪となったタケシさん(仮名)
58歳だ。タケシさんの小児へのわいせつ行為は38歳になるまで25年間続いた。

「話すのが苦手なので少したどたどしくなるかもしれません」

そう詫びたタケシさんは、私の質問に注意深く耳を傾け、質問を自分の腹に落とし込んでから返答する。
これまでこういった取材で誤解を受けたことがあったのかもしれない、そう思った。暗くした部屋でライトを当てられているためか
時折、眼鏡のレンズに挟まれた眉間にしわが入り厳しい表情になった。

タケシさんは12、13歳の時の初めての行為以降、小学生の複数の子供へわいせつな行為を繰り返した。長じてからは中学生にも手を出した。
ただ、この頃はまだ自分の性の対象が子供だとは自覚していなかったのだと言う。はっきりそのことに気づいたのは、大学生の頃のことだった。
「あるとき、本屋でポルノコミックを手に取ったんです。男の子に対する性加害のストーリーのものでした。自分はこれに強烈に魅力を
感じ『自分が求めていたものは、これだ』と確信を持ったんです。」
「僕にとっての性的な在り方というのはこれだ、という風にアイデンティティにしてしまっていた」
彼はこう表現した。この時以降、小児への嗜好を手放してしまうと自分ではなくなってしまうと思うまでになっていた。

平成27年度の犯罪白書によると小児わいせつの前科が2回以上ある者の再犯率は80%を超えるという。(サンプル数は13と少ないものの
後述するが被害者が泣き寝入りするなど表出しない被害も多い)
一体なぜなのか。生まれついてのものなのか、それとも何か原因があるのか。なぜ子供を性的対象だと思うのか。なぜそういった嗜好が
生まれるのか。そして、その加害行動は「治る」のか。
これまで「子供を性犯罪から守ろう」というテーマで被害者から話を聞いたり、性を子供に教える必要性などの取材をしてきたりしたが
「加害」のところを知らずにいるままでは、何か重要な部品が抜けたまま機械を動かしているような感覚があった。
「加害」を理解し、対策しない限りは子供を標的にする犯罪はなくならないのではないか。幾度かの慎重なメールのやりとりをして
私たちはタケシさんに話を聞くことにした。

2 : 2021/03/01(月) 10:27:48.37 ID:800N/F8EM

>>1
続き

タケシさんの取材と並行して専門の医師にも取材を試みる。調べてみるとこの分野、特に子どもへの性加害者の治療をする専門の
医療機関はかなり少ないことがわかった。
NPO法人 性犯罪加害者の処遇制度を考える会・性障害専門医療センター『SOMEC』代表で精神科医の、福井裕輝さんが取材を
受けてくださることになり、タケシさんの取材日とは別の日に、フジテレビに足を運んでくれた。
この日は他県の地裁で意見を述べてきたと言う。

「ええ、かなり忙しいです。もともと私は、被害に遭った人を一生懸命診ていた。性的虐待を受けていた女の子などはPTSDや精神病になったり
トラウマを負った人がなる解離性障害になったりしてしまう。いわゆる多重人格というものです。こちらとしては懸命に診て治そうとしているん
ですが、裏で、家庭内で性虐待が続いていたりするとよくならないですよね。そういった例をずっとたくさん見ているうちに、これは加害者に
対策をしないと根本的には変わらない、そう思うようになってきたんです。2,3件の罪で起訴されている加害者でも、その裏には数百人くらいの
被害者がいるということがよくあります。私の患者でもいました。被害者が被害届を出さず泣き寝入りしていることが非常に多いんです。」
福井医師のクリニックでは実際に子どもに対して性的犯罪を行った人のほか、実行には移していなくてもそうした欲望をどうにかしたいという
人たちを受け入れ、治療を行っている。強制ではなくすべて患者自ら希望する形で受診している。

「小児性愛は大きく2つに分けられます。1つは『純粋型』と呼ばれるもので、子供にしか興味がないタイプ。
もう1つが『非純粋型』と呼ばれ、本当は成人女性に興味があるんだけれどうまくコミュニケーションが取れないとか
結婚して子供もいるんだけど夫婦仲が悪くてだんだん幼い子供に関心が向いていくというようなタイプです。」
子供にしか興味がないタイプ=純粋型は、生まれついてのものなのだろうか、私の疑問に福井医師はこのような表現をした。
「性的嗜好を変えることは一生不可能、ということで、先天的なものと考えてもらっています。
一生付き合っていくしかないという性質のものです。これは統計の取り方によってもだいぶ変わりますが、人口の5%くらいいると言われています。」

3 : 2021/03/01(月) 10:29:33.96 ID:800N/F8EM

>>3
続き

「子どもが喜んでいる」性犯罪者が抱える“認知のゆがみ”は治せるのか
子どもにわいせつな行為をするとき、加害者は何を思うのか。罪の意識、罪悪感のようなものは持つのか。
タケシさん、あなたはその時、子どもに対して悪いとは思わなかったのか。

「全く思っていなかった。」

タケシさんは間髪入れず言い切った。例えば未成年の障碍者に加害を繰り返した時期もあったと言ったが、その時はどうだったのか。
「嫌がっている、傷つくと分かっていたけれど、あんまり大したことではないと思っていました。被害者の気持ちに立っての
“悪い”という気持ちではなくて、法的に“悪い、まずい”という気持ちでしかないです。一方でその子は障害の症状から
自分の意思を表明できないことも知っていました。だから自分の行為は露見しないだろうということを計算に入れていました。」
この障碍者の子に対する加害は20回も続けている。これ以外の多くの加害についても次のようにすら思っていたと告白する。
「犯罪とか、そういう認識もありました。ただ、それだけじゃなかったんです。子供の方でも性的な快楽を得るん
じゃないかって、だから、場合によっては構わないじゃないかって考えてしまっていたんです。
これは別に嫌がっていないんだからオッケーじゃないかと。」

小児性愛の治療を続ける福井医師はこう指摘する。
「加害を重ねていくにつれ思考の歪みというか、認知の歪みが形成されていきます。」
「普通の思考ならば、仮に子供に関心があるにしても性的行為について"子供との合意"や"子供が喜ぶ"なんてことは
ないと考えますよね?ところが、それを何度もやっているうちに拒否されないことで『実は喜んでいるんだ』とか
事件化したにもかかわらず『あれは全部子供と合意の上で、被害者の供述調書がおかしい』と言うケースがあります。
クリニックで診察をしていてもそういうようなことをかなり長期間に渡って言い続けるケースもあります。」
福井医師によると彼らはかなり深く"信じ込んで"おり、患者に「それは違うよね」と言っても、たやすく納得するレベル
のものではないというのだ。ただ、彼らは同時にそれが‘"犯罪行為"だということも理屈としては理解しているという。
それなのに、自分が接した子たちはみんな嫌がっていなかったと主張するのだ。

「子供本人に聞いてみたらわかる」とまで言う加害者もいると。福井医師は以下の例えで解説してくれた。

5 : 2021/03/01(月) 10:31:06.68 ID:800N/F8EM

>>3つづき
「例えばDV(ドメスティックバイオレンス)の加害者は、相手に手をあげることが暴力行為だということは
知っているが、自分の加害行為は愛情なのだ、とか、躾なのだとか言う。それと同じです。
自分は違うんだという思いがあるんです。」
だから、DV加害者も子どもへの性加害者も罪悪感は乏しい。罪悪感がないなら、
なぜ加害経験者らは福井医師のもとに治療に来るのだろうか。
「やはり違法であることは分かっていて、加害した子供と合意の上の行為だと信じつつも逮捕される恐怖もある。
でも止められない。何とかして欲しいという気持ちで来院するんです。」
子供へのわいせつ加害は続けたい、でも逮捕は嫌だ、自分ではやめられない、
どうしたらいいのかわからなくなってしまう―――これが加害者の心理といったところか。
福井医師によれば、加害を続けるうちに実質的に"依存症"のような状態になるのだそうだ。
25年もその"依存"から抜けられなかったタケシさんが加害をしなくなったのが20年前。何があったのか。

子どもの命を奪いかねない・・・自ら警察へ
「20年前のある日、1人でいる小学生の男の子に『手伝ってもらいたいことがある』と騙して人目のつかない
場所に連れ込んでわいせつなことをしようとしたんです。でも、男の子に騒がれたのでそれ以上のことは
しませんでした。男の子は逃げて、その場に1人残った自分がはたと怖くなりました。自分の手には
ガムテープや凶器が握られていた。このままでは自分は、そういったものを使ってもっと酷い事を
してしまいかねない・・・本当に子供の命を奪ってしまいかねないと。それだけは避けたいと思って・・・。
その足で警察に行き、自首しました。」

タケシさんは逮捕、起訴された。

懲役2年という有罪判決が下されるも執行猶予保護観察4年となり刑務所には行かなかった。
判決が出るまでいた留置場、拘置所でのいくつかの出会いが自分を変えたと振り返る。
それは弁護士から渡された性加害を繰り返さないための専門家の論文と、小児性加害経験者の
回復の話や被害者の体験手記だった。
「あなたのせいで」子ども時代に傷ついた言葉
「僕は、被害者たちがそんなに苦しんでいるっていう風に全然思わなかったんです。実は僕自身幼い頃
両親による面前DV(夫婦喧嘩などを子供の目の前で見せること)の虐待被害者でもありましたから、
子供時代に傷つけられることがどれほど辛いことか手記を読んで共感できました。」

当時、親から「あなたのせいで喧嘩してるんだ」と言われてすごく傷ついたタケシさん。子ども心に自分が
大人になったら子どもを傷つけるような大人にだけはなるまいと誓ったと言う。

「ところが、実際には全くそれと逆のことをしてしまっていたんです。それを自覚して、
本当に繰り返したくないと思いました。」

釈放され、自ら性依存症の自助グループに繋がり、専門家に治療を受けたタケシさん。
しかし性加害を繰り返さないということに関して十分ではないと感じたため、性加害の
再犯予防のための認知行動療法の治療を専門的に受けるに至った。

7 : 2021/03/01(月) 10:32:31.59 ID:800N/F8EM

>>5続き

タケシさんが治療したのは別の機関だが、福井医師のクリニックでも認知行動療法を実践している。
「主な治療は性欲を抑えるための薬物療法と認知行動療法の2種類です。薬物療法は服用をやめると
元に戻ってしまうので、長期的にはやはり本人の思考(認知の歪み)を変えるというのも含めて自分の
意思でコントロールできるようにならないといけない。」
自分の意思でコントロールできるようにする治療法が認知行動療法で、「具体的に犯行に至るまでの
色々な要素を見つけ出してそこに歯止めをかけていくというような治療」だと福井医師は言う。
「認知の歪みというのが重要なテーマの一つ。歪みがある以上またやってしまう。うちではグループでの
ディスカッションなどを通じて矯正していきますが、子供とは合意だったと言い張る人が1回や2回で
理解できるわけはなく、1年くらいやって段々気づいてくる。かなり時間がかかる作業です。歯止めをかけると
いうのは、例えば夕方、学校帰りの子供がいそうな時間帯を狙ってうろうろしてたり、偶然ついてくる
子供がいたら、次はこんなことして・・・と加害行動パターンが決まっていることも多いので、そういう
時間帯に自宅から出ないようにするっていうのもこの治療の一環です。」

福井医師は加害にまで及ぶ小児性愛嗜好は治療が難しく、2、3年、場合によって5年はかかると指摘した。
それは被害者が子供であり「嫌だということを直接伝えることができず、抵抗することができない」ことが
関係していると言う。だから加害者は「相手も喜んでいる」と思い込んだりする。

また、他のわいせつ事案に比べてバレにくく、逮捕される危険性が低いために加害を繰り返してしまうの
だという。逮捕に至らない加害も非常に多い。

小児性加害は「治らない」病気なのか。

「一定の者は加害を始めるとどんどん繰り返してしまう。"依存"と考えてもらっていいです。
こういう依存には治癒はなく、あるのは回復です。今の医療では、もう一生その状態が起こらないだろうと
いうことを確認することはできません。薬を使わず3年、5年、10年いられたということは、要は再発しない
状態を継続していると考えるのです。」
20年前の事件以降、子供へのわいせつ行為をしていないタケシさんは、言い換えれば20年間その状態に
ならないよう、あらゆる危険要素から身を遠ざける努力をし続けなくてはならなかったということだろう。
このような話を聞くと、わいせつで懲戒免職になった教員らを再び保育園や幼稚園、学校など子供にかかわる
仕事に就かせる、就かせないということを未だに議論していること自体、意味があるのだろうかと思う。
この点について福井医師は「あまりにもリスクが高い。加害者を診ている精神科医からすると、
ちょっともう、あり得ないと思います。」と手厳しい。

「子どもに接しない仕事って他にいくらでもあるので、あえて選択の自由だといって子どものいるところに
戻す必要はないと思います。治療上も苦労している段階でまた子供がいるところにドーンと入っていくと
再犯が起きるのは当たり前という気がしますよね。」

そのうえでこう指摘する。
「こういう人たちは例えば刑務所から出てきて、もう再犯したくないと近くの病院などに行っても、
あなたの性格の問題でしょうと門前払いされてしまうのが現状です。初犯の者に対して治療するという土台もないし
社会復帰を支援する仕組みもない。こんな国ないですね。いろんな省庁が連携して対策を考えることが必要だと思います。」

福井医師は加害者の裁判や、司法関係者への講演などで繰り返し小児性愛加害者に対する治療の必要を訴えている。

8 : 2021/03/01(月) 10:33:18.65 ID:800N/F8EM

>>7続き

タケシさんに最後に聞いた。あなたはもう認知の歪みはなくなったのか、そして子供への
異常な関心はもう過去のものなのか、と。

「私が以前と違うのは、自分を正当化することは全くないということです。ただし、リスクはあります。
20年間子供への性加害をしていないから自分はもう大丈夫なんだって思っちゃうのが逆に非常に
危険で、条件が整ってしまったら今でも加害してしまう危険性が確実にあるんだって、それに備えて
自分を整える必要があるという認識です。―――そういう欲求が、全くなくなったわけではないので、
子どもが目に入らないように、そういう刺激に自分を晒さないように、今も努力しています。」

一点を見つめながら一言ひとこと噛みしめるように言うタケシさん。

私の質問に答えるというより、自分自身に言い聞かせているのではないか、と聞きながら思った。

(了)

4 : 2021/03/01(月) 10:30:12.96 ID:C07XnBML0
日本のアニメのロリキャラ率を考えても5%で済むわけねえ
13 : 2021/03/01(月) 10:38:59.07 ID:p8K7+oxkM
>>4
等身低かったり平均身長より低めのキャラが中心のヲタ界隈はかなり怪しい
6 : 2021/03/01(月) 10:32:04.14 ID:89Z84OPha
性欲くらい我慢しろよ
9 : 2021/03/01(月) 10:34:06.79 ID:a8CYxWRFd
>>6
コレ
なんの言い訳にもならん罠
17 : 2021/03/01(月) 10:40:20.24 ID:o7mHYIyn0
>>6
確かに
どんなに女日照りだろうがレイプなんてしないからな普通は
10 : 2021/03/01(月) 10:34:51.71 ID:IcgwvHYVa
ちんぽ切れ
11 : 2021/03/01(月) 10:37:37.46 ID:800N/F8EM

「話すのが苦手なので少したどたどしくなるかもしれません」

「小児性愛は大きく2つに分けられます。1つは『純粋型』と呼ばれるもので、子供にしか興味がないタイプ。
もう1つが『非純粋型』と呼ばれ、本当は成人女性に興味があるんだけれどうまくコミュニケーションが取れないとか
結婚して子供もいるんだけど夫婦仲が悪くてだんだん幼い子供に関心が向いていくというようなタイプです。」

日本人は『非純粋型』だろ

12 : 2021/03/01(月) 10:38:00.86 ID:NhwULviJa
長々とした記事だけど、ムシャクシャした時に物や人を殴る人と何も変わらないよねこんなの
14 : 2021/03/01(月) 10:40:00.64 ID:crxOovFJM
ちょっと前にアベマに出てた人かな
顔出しもしてるしリスクしかないのによくやるよな
15 : 2021/03/01(月) 10:40:08.39 ID:t4baKARq0
何可哀想な私ぶってるの
ただの犯罪者だろ
16 : 2021/03/01(月) 10:40:09.24 ID:NMRzGHmh0
殺処分しとけ
18 : 2021/03/01(月) 10:40:46.68 ID:TUZmMOvna
でも大人の汚い膣より女児の方がいいよね。
29 : 2021/03/01(月) 10:49:23.51 ID:XCkjt49bM
>>18
それな
36 : 2021/03/01(月) 10:57:24.92 ID:MI7pMDsi0
>>18
そこで大人は汚いと思ってること自体が歪んでる
20 : 2021/03/01(月) 10:41:11.23 ID:bDPJPO2k0
小児性愛って性別じゃなくて年齢なんだな
22 : 2021/03/01(月) 10:41:36.74 ID:zvRr9IDc0
麻薬のようにスイッチ入って抜け出せなくなるんだろうな
23 : 2021/03/01(月) 10:42:25.80 ID:TUZmMOvna
>>22
反日売国奴みたいだな。
24 : 2021/03/01(月) 10:43:03.97 ID:9Gzsd4/qa
不可逆的で矯正不可能なだけであって先天的ではないだろ
25 : 2021/03/01(月) 10:43:57.31 ID:UT4TUhfNd
手出しといて被害者ぶってんじゃねーよ
26 : 2021/03/01(月) 10:45:29.18 ID:0sZK5MsD0
>>1
>「あるとき、本屋でポルノコミックを手に取ったんです。男の子に対する性加害のストーリーのものでした。自分はこれに強烈に魅力を
感じ『自分が求めていたものは、これだ』と確信を持ったんです。」

ロリじゃなくてショタか

27 : 2021/03/01(月) 10:46:06.24 ID:fqWi4N7Ta
しかもホモかよ
28 : 2021/03/01(月) 10:48:32.14 ID:9gVip6Zba
アメリカでロリコンはGPS着用及び個人情報公開されるレベルなんだから日本は恵まれてる方やろ
30 : 2021/03/01(月) 10:49:24.04 ID:Eg5u9w3mp
俺は純粋型のロリコンだけど逮捕されたことも手を出したこともない
児童しか愛せないというより、自分自身が児童と対等でありたいんだ
大人になれない、なりたくないってのが本音かな
実際同僚や友人と飲んだりするより姪っ子とままごとしてた方が楽しい
31 : 2021/03/01(月) 10:51:32.63
アフリカに生まれてたら今頃タイヤネックレスで火炙りだったな
32 : 2021/03/01(月) 10:52:57.67 ID:S4AudDrF0
今の50代は思春期の頃は同世代の無修正ヌード写真でオ●ニー出来た世代
成長と共に性対象の年齢も上がればよかったが、そのままの奴も結構いる
33 : 2021/03/01(月) 10:54:48.75 ID:Y/qZX9Dt0
先天性?
34 : 2021/03/01(月) 10:55:02.02 ID:wRnEUb990
先天性ではなさそう
被虐待児だったことが影響したんじゃねえの
35 : 2021/03/01(月) 10:57:06.40 ID:ktwR+xH70
親に精神的なDVされて歪んだって事か
37 : 2021/03/01(月) 10:58:03.05 ID:4hMGTDfJd
性欲を理性で抑えてこその人間
38 : 2021/03/01(月) 10:59:35.54 ID:jF9xMUgKa
やべえなこれ
烙印かよ
39 : 2021/03/01(月) 11:00:14.15 ID:5craLTgQa
ホモは氏ね
40 : 2021/03/01(月) 11:01:54.55 ID:SOZmdJOAM
今からでも4ねよたけし
41 : 2021/03/01(月) 11:02:01.00 ID:0sjYa1dX0
<ヽ`∀´>「レイプは韓国の国技ニダwホコラシーニダw」
42 : 2021/03/01(月) 11:02:10.54 ID:jK6TTgf1M
俺 熟女マニアだけど知らんおばさんとっ捕まえて犯そうとか拐おうとか考えた事ないよ
性欲程度我慢しろよ
43 : 2021/03/01(月) 11:02:15.27 ID:K5yFdXJrd
去勢して

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