いじめの加害者はセクシーであり一生女に困らない。いじめ被害者の多くは死ぬまで童貞

Ore Chang（EvoPsy）
@selfcomestomine
何度でも言うが、いじめられる男性はモテない。
いじめられている男性に性的好意を抱き、その遺伝子を欲した女性は、
子供が「いじめられやすさ」の遺伝形質を受け継いで不利な目に追いやられ、淘汰されてきたからだ。
いじめという愚かな行動を無くすには性淘汰メカニズム自体にメスを入れるしかない。
https://twitter.com/selfcomestomine/status/1353474234387849216

Ore Chang（EvoPsy）
@selfcomestomine
いじめっ子は実際に支配的ステイタスの高い個体だと周囲から認識されており、それがセクシーさにつながっているという研究。
いじめられる男性の性的魅力の低さに関しては言うまでもない。
女性がいじめられる男性を可哀想だと思うのと、デートやセックスしたいと思うかは別。
https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/1474704915613909

「いじめ」とは群れにおけるドミナンスヒエラルキーが高い個体が低い個体に対し実行する加害行為で、
動物社会にありふれてみられ、性選択/淘汰に進化的ルーツがある──というのはマクロ生物学の常識。
なぜかこの生物学的常識をヒト社会に適用するのだけは絶対に嫌だと拒む人がいて、アタマを抱える。

内藤朝雄
@naitoasao
暴力に対して法が入らない世界は、そうなるに決まっているだろう。
日本の中学校では市民的自由を極限まで剥奪した集団生活を強制し、
「人権派」が教育を重視して暴力加害者を法で裁くのに反対しているていたらくだから、生活はかぎりなく進化的適応環境に近づく。

法というものは、進化的にはとても「不自然」なものであり、だから大切なのだ。貨幣も人権も同じ。
強いチンパンジーも弱いチンパンジーもチンパンジーとして等しく尊重されなければならないなんて、進化的にはとても「不自然」だよね。
この「不自然」を、努力に努力を重ねて維持する必要があるんだ。

だから、日本の中学校は「自然」で有害な環境であり、日本の集団主義教育はやめなければならないのだ。